4月28日(月)に”第133回共栄塾”を開催しました。
社内で新しい名称を応募した中から社長に決定していただきました。
田中共栄商会の「共栄」でもあり、親しみやすさもあります。
今回の特集は「人間における運の研究」
運といえばくじ引きや抽選での当たる確率などを思い浮かべますが
ここでは運と人間の関係性が深く関わっていると述べております。
幸運の女神は謙虚と笑いを好み、逆に人をうらむ、にくむ、ねたむ、
そねむ、ひがむ、やつかむような人には決して運はこないとされています。
言葉の通り、謙虚でいつも微笑んでいる方に人は寄ってくるように
運も自然と前向きで驕らず、偉ぶらず、謙虚な人に微笑むのです。
私たちも今回の特集でもたくさんの言葉をいただきました。
稲森和夫氏の災難や苦難に遭ったら、嘆かず、腐らず、恨まず、
愚痴をこぼさず、ひたすら前向きに明るく努力を続けていく」ことが
大切であると説き、今の環境に恵まれたのは当たり前ではなく
感謝するべきであり、こうした姿勢こそが素晴らしい人生にするのだと。
代表感想文に選ばれた方たちも、自分の感じたことや思いを書かれていました。
リーダーの方たちも共栄塾を通して感じたことなどを発表しました。
今回より名称も新しくなり2025年がスタートしました。
更にパワーアップしました”共栄塾”を引き続きよろしくお願いいたします。
☺代表の感想文はこちら☺ ⇒ 第133回推薦感想文